1961-02-07 第38回国会 衆議院 運輸委員会 第2号
その間政府関係者として、運輸省よりは、山内鉄監局長、国友自動車局長、石井民鉄部長、平出都市交通課長、坂本自動車局参事官、堀民鉄財務課長、大蔵省よりは、奥村大蔵政務次官、吉田理財局次長、高柳地方資金課長、塩崎税制第一課長、自治庁よりは、奥野財政局長、佐々木理財課長、建設省よりは、青木道路総務課長、吉兼都市計画課長、青木路政課長、警察庁よりは、内海交通課長の都市交通関係者を出席せしめ、説明の聴取、活発なる
その間政府関係者として、運輸省よりは、山内鉄監局長、国友自動車局長、石井民鉄部長、平出都市交通課長、坂本自動車局参事官、堀民鉄財務課長、大蔵省よりは、奥村大蔵政務次官、吉田理財局次長、高柳地方資金課長、塩崎税制第一課長、自治庁よりは、奥野財政局長、佐々木理財課長、建設省よりは、青木道路総務課長、吉兼都市計画課長、青木路政課長、警察庁よりは、内海交通課長の都市交通関係者を出席せしめ、説明の聴取、活発なる
私、先般内海交通課長にお尋ねをいたした際に、路上を駐車場がわりに使ってはならないという点について質問をいたしましたところが、道路法と道路運送法とこの道路交通法の三つが一緒になってこれを改正しなければできないのだというふうなことで、よくわかっておられるようでありますのに、それならこの三つの法律をよく連絡をとって、ともにこの事故の防止ができるように、交通の危険、交通の妨害を排除することができるようになぜやらなかったのかと
○久保委員 そういう御説明なら、これは一応わからないわけではありませんが、普通に読むと、今内海交通課長がおっしゃるような注釈が必要だと思う。これはあとで地方行政委員会の方でも一つ御検討いただきたいと思うのであります。私は課長のその解釈を一応容認するとしまして、要望いたしておきたいのは、これは警察官にその注釈をはっきりさせておいてもらわぬと、実際困るのです。拡大解釈に持っていく心配がある。
特に東京のような非常に人口の多いところと、あるいはまた農村地帯との関係とか、そういう点は多少はあると思うのでありますが、都市は都市としての一定の基準があり、農村は農村としての一定の基準があるわけでありますので、私の希望としましては、府県条例あるいはまた公安委員会規程をお作りになる場合に、前回内海交通課長が、大体のノルマといいますか、標準規程というような案を作って、それを各府県に持っていってもらう。
そのときに結論が出るか出ないかわかりませんなどと言っておったのでは、先ほど内海交通課長も言われただろうと思いますが、交差点なりあるいは分岐点等では三万台が自動車の飽和点だ、ところが東京都では、すでに四十、五十に近い三万台以上のところがあるじゃないですか。最高は八万五千というふうなところがあるのですよ。
それではまず内海交通課長から御願説明をお願いいたします。
ただこの泥よけ装置に関しまして、実際にこれを装着いたしましていく上におきましては、先ほど内海交通課長からもお話がありましたように、天気の場合と雨天の場合ではまた違うし、あるいは道路の状況によりましてもだいぶ違いますし、高速化の場合等におきましてはこれが高速化についての性能面でどうであるか、こういうような問題もございまして、私どもといたしましては泥土の飛散を防止するためには十分にそれを考えなければいかぬと
○高橋(清)委員 あとは局長さんにお尋ね申し上げたいのですが、今、内海交通課長さんと私との質疑応答の場面をわきでお聞きのわけでありますが、問題は考え方によりますならば行政委員会の管轄であるというふうにも考えます。しかし自動車ということでございますので、今の問題に関連いたしまして局長さんの御見解をお聞かせいただきたい。
道路運送法の改正、今度の通常国会に提案しようとしておりますものにつきましては、緊急に措置すべきことのみを取り上げておりますので、車庫の問題等につきましてはそのあとの改訂の際にさらに検討を加えて措置をしたいと思って今全体的な検討と緊急の検討とをいたし、現在においては緊急の検討の方を先にしているわけですが、一番最初に解決すべきものは大都市におけるものであり、それにつきましては警察庁の方と協力して、今内海交通課長
○亀山委員 ただいま内海交通課長から、わが小委員会の決議に対しての御説明がありました。今のうちで、路上放置物件の問題については確かに前よりやや改善されたと思います。えらいよいよなったようなお言葉でありましたが、私どもそうは思わぬ。警視庁管内を見ますと、他の府県よりもこれはややよくなっております。
なお、この席には自動車行政を担当しておられる運輸省の國友自動車局長、全国の交通取締りを担当しておられる警察庁の木村保安局長及び同局の内海交通課長も御出席をしておられますことを申し添えておきます。
○塚原委員長 警察庁の内海交通課長、大蔵省の澄田理財局総務課長、高柳地方資金課長、それから運輸省の廣瀬民鉄部長、坂本都市交通課長、八木国有鉄道部長、建設省の關盛道路局次長が見えております。ですからまだお見えにならないのは、自治庁の山野理財課長と建設省の小林郁市計画課長で、間もなくお見えになるそうですから……。
それから第四点、これは先ほど内海交通課長のお話にもありましたが、運輸省に交通取締りについての規則を改正するために種々意見を申し出ても、運輸省はなかなかこれを取り上げてくれなかったということでありますが、私は、さもありなんと思うのであります。